雑記

【21卒】「社会人」に慣れず、成れず、命の運営はハードモード

2021年10月1日

もう10月か、と思うと同時に、

いつまで経っても「社会人」に慣れず、成れず、

そんな自分に焦りを感じている。

今日は「人生100年時代」とか言われているのに、

23歳で絶賛人生迷走中の自分の整理をしようと思う。

21卒新社会人として働き始めてはや半年。

割と昔から器用貧乏でなんとか「普通」の人生をやっていけると信じていたけど

9月も半分が過ぎる頃、私はお医者様に「抑うつ状態」と診断されてしまった。

腹痛・吐き気・涙・食欲減退など、あの手この手で体がサイレンを鳴らして異常を伝えてくる。

それでも今はまだ、診断書は会社の机の中にしまって働いている。

私はどうしてこんなことになっているのだろうか。

金融業界の会社に営業職として就職した。

人と話すのは好きだったし、真面目な性格だから、それなりにうまくやれるだろうと思っていたけど、

私が好きなのは「親しい友人との会話」であって、苦手な飲み会に参加して大声を張り上げてビンゴを仕切ることではなかった。

思い返すと、私は自分の正直な気持ちをないがしろにしてきた気がする。

自分の気持ちと行動が一致していなかった。

大学生時代、サークルの大人数の飲み会が嫌いだったのに、サークルを辞めなかった。

きっと世間一般の大学生のイメージに自分が馴染めないことが嫌だった。

サークル入って、ワイワイして、お酒でたまには失敗し、なんていう大学生のテンプレ通りに生きないと損した気分になっていた。

そのくせやっぱり馴染めないから幽霊サークル員と化して、全員と中途半端な関係を作ってしまう居心地の悪さ。

高校時代は美人な友達がいたら、その横で自虐していじられポジションに成り下がる。別に変顔なんてそんなにしたくなかったのに。

就活でもなんちゃって自己分析を行い、就活で欲しがられる人材になるため「明瞭闊達な性格です!!」って人見知りな自分に蓋をする。

よくわからないこだわりだけど、はじき出されないように生きてきた。

でも、学生生活では通用したくだらない処世術は、社会の荒波には対応しきれなかったようで。

体育会系の社風、業務外の強制的な飲み会の幹事、接待コンペに、ノルマ。

とにかく自分が適応しきれない。

「全部を真面目に受け止めていると、この仕事はもたないよ」と職場の先輩に言われた。今までは真面目が良しとされて、真面目さのおかげでここまでこれたのに。要領がよくて、いちいち真剣に受け止めない気持ちが大事なんだって。

「早くこの風土に慣れないと」と仕事に向かおうとすると心が全力拒否をする。毎朝、心と身体が逆方向を向いている。

「人生100年時代」だなんて言われると正直めまいがしてゾッとする。

いっそ寿命が短くて、定年も早い時代だったら諦めがついたのかもしれない。

でもそういうわけには行かないようなので、私は自分の命を落とさないように、方向転換をしなければいけない。

早く社会人に成りたい。

大人は楽しいぞ、と言える社会人に。